~施設紹介~

想い

利用者がみせる素敵な笑顔を見たいと思います。

一人ひとりがその人らしく

笑顔で過ごせるように願い

地域社会で人として尊重され安心して平和に生活ができるように望みます。

日々の生活に工夫を凝らして、人として尊重を守りながら、共に歩んでいきたいと思います。

これが「ふれあいの家」の想いです。


設立目的

①当施設は、心身に重い障害を負う人たちが地域社会の中で人として尊重され、安心して平和に生活ができるように支援することを目的とします。

 

②施設利用者が安全に配慮された環境の中で生活の質の向上を高め、生きがいを得ることができるよう適切な支援に努めます。

 

③障害程度に応じた支援、介護を行い、あわせて家族の負担を軽減する。


設立と経過

昭和59年  安中市心身障害児者父母の会の有志が通所施設の

       開所を陳情する

 

昭和63年  重度心身障害児者の通所施設『ふれあいの家』として開所

       運営を安中市心身障害児者父母の会に委託

 

平成 2年  県の制度に基づく

       『在宅重度障害児者デイサービス事業ふれあいの家』となる

 

平成13年  「社会福祉法人光の里」が安中市から委託を受ける


平成18年  安中市大竹に『ふれあいの家』が新築、移転する

       平成18年度より安中市の指定管理者制度による契約により運営する